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孔雀洞雑貨舗 新作「紅色図鑑」入荷しました。 [新着ごあんない]

以前、「空色図鑑」をご案内させていただきましたが、そちらに続いて孔雀洞雑貨舗 新作 「紅色図鑑」入荷のお知らせです。

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今回は赤・紅色です。

何度かご案内させていただいておりますが、当店で扱っている孔雀洞雑貨舗さんの作品はオリジナルです。

豆本にも種類があり、完全オリジナルというもの、また実際ある本を豆本にしたり、一部オマージュやパロディーとして借用しつつ、オリジナル制作をする方もいらっしゃいます。

また、内容だけではなく、仕掛け絵本のようなものを作られる方もいらっしゃいますし、その都度変わった装丁をされる方もおられます。製本の本と変わらず、豆本を作られている方も、さまざまで思い思いの表現をされています。

製本と違うところは、全行程をひとりで作られていらっしゃる方がほとんどということ。

CIMG5897_copy.jpgCIMG5896_copy.jpg機械製本と手製本。一見、思いがちなのは手製にはムラがあり、機械には完全製品かと思いますが、機械製本でもごくわずかですがムラはありますし、手製本でも完璧なまでの美しい仕上がりのものもあります。

機械でそうなの?と驚かれると思いますが、どんなものであっても人が作るものですから、すべて完璧というわけにはいかないようです。ただそれを求め日々作業をしているわけで、そんなわずかコンマと呼べるほどの差を、いつかは完璧を目指そうとするところに機械製本の面白さもありますし、その面白さをかいくぐるかのように手製にも驚くような魅せ方をする人もいます。

当店でご紹介させていただいた商品の中には、「この部分手でやったの?」と驚くものもあります。それは機械では難しいとされるところをあえて手で行うことで、より多くの気持ちを共有できる方に手渡すための、妥協をゆるさないとても清々しいほどの強い意志からで、その姿勢に心うつものを感じています。

完成品には手で作ったとか機械で作ったとか一つ一つに書かれているわけではありませんが、一つ一つのもののその先には多かれ少なかれ人の手があります。

と、話を戻しまして、

今回の紅色図鑑は手製の風合い若干残したもので、完璧なんてつまんないと思われる方にはとても好まれるものかと思います。例えば、日本建築、「逆柱」や一般の家でも瓦を入れる部分を残したりと、完璧というものを良しとしない、いにしえの人の気持ちが見られます。その気持ちはわたしにもあります。

確かに手作り風といってもあざとくなり、なかなか機械では難しいかもしれませんね。
これもまた、かいくぐる面白さ、ではないでしょうか。
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