出張販売してきました。東京蚤の市編 [ひぐらし硯 日々のこと]
ここ数週間のひぐらし文庫は、まったく活動していなかったかのようなことば数の少なさに、皆様にご心配はまったくされなくとも、忘れられちゃったりしているのではなかろうかと思うことしきりでおりました。
お店を引っ越すところをぜひとも写真に収めたり、あれこれ、手続きのややこしさなどを文章に残しておくことも、また、必要なのではないか?なんて、思っておりましたが、全然できませんでした。
店を出す経過などは他のブログでも見ますが、なかなかお店を一旦でも閉めるっていうのは、出店するよりもなかなか大変です。
と、話はここまでで、また後日、その件についてはお話しできればと思います。
ということで、なんとかかんとか復活し、店の最後の荷物も開けて、以前からお約束していた出張販売に向かうことができました
東京蚤の市は前回も参加しており、お話をいただいた時には引っ越しを考えている真っ最中だったのですが、参加したときとっても楽しかったのと、その心やすさとで、つい返事をしてしまいました。案外、その時期になればスムーズに、余裕をもって参加できるかも、なんて。そんな甘い考え、蚤の市前日の自分に言ってやりたいくらい。
ただ、当日になってしまえば、そんなことも一瞬にして忘れるくらいで。
何が楽しいんでしょうか。・・・・でも、楽しい。
きっと、会場に来る方々がみんな笑顔でいるからなのかもしれません。
欲しかったものが見つかったり、おいしいものを食べられたり。そんなうれしい出来事が会場のあちこちで起こっていて、その笑顔のまま、うちのブースにも来てくださるからなのかもしれません。
それに、直接、欲しい人に手渡しできて、できたてのおいしいものをお渡しすることができて、顔が見えるっていうのも、笑顔が増しているように思います。
笑顔がつながって楽しいのかもしれません。
お店を引っ越すところをぜひとも写真に収めたり、あれこれ、手続きのややこしさなどを文章に残しておくことも、また、必要なのではないか?なんて、思っておりましたが、全然できませんでした。
店を出す経過などは他のブログでも見ますが、なかなかお店を一旦でも閉めるっていうのは、出店するよりもなかなか大変です。
と、話はここまでで、また後日、その件についてはお話しできればと思います。
ということで、なんとかかんとか復活し、店の最後の荷物も開けて、以前からお約束していた出張販売に向かうことができました
東京蚤の市は前回も参加しており、お話をいただいた時には引っ越しを考えている真っ最中だったのですが、参加したときとっても楽しかったのと、その心やすさとで、つい返事をしてしまいました。案外、その時期になればスムーズに、余裕をもって参加できるかも、なんて。そんな甘い考え、蚤の市前日の自分に言ってやりたいくらい。
ただ、当日になってしまえば、そんなことも一瞬にして忘れるくらいで。
何が楽しいんでしょうか。・・・・でも、楽しい。
きっと、会場に来る方々がみんな笑顔でいるからなのかもしれません。
欲しかったものが見つかったり、おいしいものを食べられたり。そんなうれしい出来事が会場のあちこちで起こっていて、その笑顔のまま、うちのブースにも来てくださるからなのかもしれません。
それに、直接、欲しい人に手渡しできて、できたてのおいしいものをお渡しすることができて、顔が見えるっていうのも、笑顔が増しているように思います。
笑顔がつながって楽しいのかもしれません。
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