「LOFT9 BOOK FES.2016」に参加させていただきます。 [ひぐらし硯 日々のこと]
普段は、雑司が谷で古本フリマやトークイベントをしておりますが、故あって、というか縁あって、渋谷にある、LOFT9 で一日限りのイベントをします。もちろん、いつものように、古本フリマの常連さんやわめぞの古書店の皆様のお店もありますし、地方の古書店さんも参加されています。そして、トークイベントもあります。しかも4本!・・・・と、その中で、わたしも最後のイベントで参加させていただきます。
「LOFT9 BOOK FES.2016」
10月2日(日)
OPEN 12:00 / START 12:30
(終演:22:30予定 / 古本市は18:30まで)
ブックフェスは入場無料
【参加店舗】
Book café 火星の庭(from 仙台)、ハナメガネ商会(from 益子)、北書店(from 新潟)、トンカ書店(from 神戸)、蟲文庫(from 倉敷)、古書現世(早稲田)、三楽書房(早稲田)、立石書店(早稲田)、JUNGLE BOOKS(雑司が谷)、ブックギャラリー・ポポタム(目白)
【古本フリマ参加者】
岡崎武志(ライター/書評家)、小山力也(ブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」)、Pippo(ポエトリーカフェ主宰者)、とみきち屋、つぐみ文庫、ドジブックス、えほんやハコのなか、甘夏書店、レインボーブックス
■■■ トークイベント■■■
すべて前売券は9/2(金)正午12時よりe+にて発売
(前売り¥1,500 当日¥2,000 / 税込・要1オーダー500円以上)
1部 12:30~14:00
内澤旬子×服部文祥「ニッポンの銃と獣」
2部 15:30~17:00
清野とおる×サムソン高橋「ゲイが住んでみた東京都北区赤羽」
3部 18:30~20:00
いましろたかし×九龍ジョー「いましろたかしの世界/いましろたかしと世界」
4部 21:00~22:30
角田光代×佐藤雄一(北書店)×前野久美子(bookcafe 火星の庭)×原田真弓(ひぐらし文庫)×小国貴司 (元リブロ池袋本店) 司会:向井透史(古書現世)
「角田光代の、「本屋」について聞いたり聞かれたり」
そうそう、なぜ、わたくしが?なのですが。
わめぞの古書現世向井さんから声がかかりました。お店もお休みしていますし、顔を出すのは気後れして、一旦は断ろうかと思ったのですが、東京の大型新刊書店での経験がある人の視点で、角田さんに質問してみてほしいと云われまして・・・・。ただ、それもだいぶ時間が経っているので、お恥ずかしい限りなのですが・・・・。
そんなところに、元職場の後輩から退職の話を耳にして、声をかけてみたら即OKとなりました。つい先日まで新刊書店で勤務していた彼の視点も入れながら、いろいろな角度で角田さんとお話してみたいと思います。急遽なことで、チラシには名前が入っておりませんが、わたしとセットでよろしくおねがいいたします。
ほかにも、仙台で古書店とカフェをしている、火星の庭の前野さん、新潟の新刊書店である北書店の佐藤さん、どの方もとても個性的で、角田さんだけではなく、このお二人に会ってみたいと思われている方もいらっしゃると思います。おひとりだけでも楽しい方々と、ご一緒で来てうれしいです。
爪痕残せるように!頑張ります。
・・・・・・なんてね。
「LOFT9 BOOK FES.2016」
10月2日(日)
OPEN 12:00 / START 12:30
(終演:22:30予定 / 古本市は18:30まで)
ブックフェスは入場無料
【参加店舗】
Book café 火星の庭(from 仙台)、ハナメガネ商会(from 益子)、北書店(from 新潟)、トンカ書店(from 神戸)、蟲文庫(from 倉敷)、古書現世(早稲田)、三楽書房(早稲田)、立石書店(早稲田)、JUNGLE BOOKS(雑司が谷)、ブックギャラリー・ポポタム(目白)
【古本フリマ参加者】
岡崎武志(ライター/書評家)、小山力也(ブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」)、Pippo(ポエトリーカフェ主宰者)、とみきち屋、つぐみ文庫、ドジブックス、えほんやハコのなか、甘夏書店、レインボーブックス
■■■ トークイベント■■■
すべて前売券は9/2(金)正午12時よりe+にて発売
(前売り¥1,500 当日¥2,000 / 税込・要1オーダー500円以上)
1部 12:30~14:00
内澤旬子×服部文祥「ニッポンの銃と獣」
2部 15:30~17:00
清野とおる×サムソン高橋「ゲイが住んでみた東京都北区赤羽」
3部 18:30~20:00
いましろたかし×九龍ジョー「いましろたかしの世界/いましろたかしと世界」
4部 21:00~22:30
角田光代×佐藤雄一(北書店)×前野久美子(bookcafe 火星の庭)×原田真弓(ひぐらし文庫)×小国貴司 (元リブロ池袋本店) 司会:向井透史(古書現世)
「角田光代の、「本屋」について聞いたり聞かれたり」
そうそう、なぜ、わたくしが?なのですが。
わめぞの古書現世向井さんから声がかかりました。お店もお休みしていますし、顔を出すのは気後れして、一旦は断ろうかと思ったのですが、東京の大型新刊書店での経験がある人の視点で、角田さんに質問してみてほしいと云われまして・・・・。ただ、それもだいぶ時間が経っているので、お恥ずかしい限りなのですが・・・・。
そんなところに、元職場の後輩から退職の話を耳にして、声をかけてみたら即OKとなりました。つい先日まで新刊書店で勤務していた彼の視点も入れながら、いろいろな角度で角田さんとお話してみたいと思います。急遽なことで、チラシには名前が入っておりませんが、わたしとセットでよろしくおねがいいたします。
ほかにも、仙台で古書店とカフェをしている、火星の庭の前野さん、新潟の新刊書店である北書店の佐藤さん、どの方もとても個性的で、角田さんだけではなく、このお二人に会ってみたいと思われている方もいらっしゃると思います。おひとりだけでも楽しい方々と、ご一緒で来てうれしいです。
爪痕残せるように!頑張ります。
・・・・・・なんてね。
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