八画文化会館 vol5 [新着ごあんない(本)]
昨年暮れから、月一、手創り市の日に、鬼子母神の参道入り口で古本販売をしています。
わめぞメンバーの古書店さんと一緒に、小さく、とっても小さくではありますが、販売をしています。
再開したばかりですので、古本に新刊を少しだけという配分ですが、現在扱っている新刊も含め、すこしずつ新しいものを増やすこともしていきたいと思っております。
製本もこつこつ続けています。こちらも、まだまだ、形にもなりません。徐々に体を慣らして、焦らず、皆様にお会いできる日を増やしていきたいと思います。
そして、今年初めのみちくさ市を3月19日に開催いたします。
久しぶりに新刊のご案内です。
「八角文化会館」vol5です。
こちらも久しぶり、二年半ぶりの新刊です。
おそらく住んでいる方々にとっては、その価値はよくわからないかもしれません。さらにそこに住んでいない人にとっても、その価値を理解できない人もいるかもしれません。いや、言い方として正しくはこの味をわかるのは、一部の人なのかもしれません。でもよいのです。一部の人でよいのです。ただ、ちょっとだけ。ちょっとだけページをパラパラとしてみてくだされば、愛らしい、美しいと思う瞬間があるはずです。それに見合うような、誌面に仕上がってます。ほら、ほら、ここ!と、ページを指しつつ案内したいくらい。
あわせて、取扱いをしていなかった、「八角文化会館」vol3も合わせて入荷しております。
わめぞメンバーの古書店さんと一緒に、小さく、とっても小さくではありますが、販売をしています。
再開したばかりですので、古本に新刊を少しだけという配分ですが、現在扱っている新刊も含め、すこしずつ新しいものを増やすこともしていきたいと思っております。
製本もこつこつ続けています。こちらも、まだまだ、形にもなりません。徐々に体を慣らして、焦らず、皆様にお会いできる日を増やしていきたいと思います。
そして、今年初めのみちくさ市を3月19日に開催いたします。
久しぶりに新刊のご案内です。
「八角文化会館」vol5です。
こちらも久しぶり、二年半ぶりの新刊です。
おそらく住んでいる方々にとっては、その価値はよくわからないかもしれません。さらにそこに住んでいない人にとっても、その価値を理解できない人もいるかもしれません。いや、言い方として正しくはこの味をわかるのは、一部の人なのかもしれません。でもよいのです。一部の人でよいのです。ただ、ちょっとだけ。ちょっとだけページをパラパラとしてみてくだされば、愛らしい、美しいと思う瞬間があるはずです。それに見合うような、誌面に仕上がってます。ほら、ほら、ここ!と、ページを指しつつ案内したいくらい。
あわせて、取扱いをしていなかった、「八角文化会館」vol3も合わせて入荷しております。
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