SSブログ
ひぐらし硯 日々のこと ブログトップ
前の10件 | 次の10件

小布施にいってまいりました。 [ひぐらし硯 日々のこと]

CIMG5636.JPG10月22、23日の土日をお休みさせていただきまして、小布施のまちとしょテラソ一箱古本市に「わめぞ」ブースの一員として、参加してまいりました。

まちとしょテラソは町立図書館なのですが、「まちじゅう図書館」という言葉を掲げ、図書館の本はもちろん、それぞれの家庭に眠っている本を、だれでも手に届くところに出して、本を通して交流していこうとしています。

CIMG5653.JPGわたしたちの場所は、中町・観音通りのかんてんぱぱショップ小布施店の奥にある古い蔵。改装されて壁には本棚もありました。キッチンをつければ、ブックカフェでもできそうな会場です。とっても雰囲気のあるところで、2日間販売することができました。

CIMG5640.JPGちょうど小布施は六斎市という大きなお祭りの中で、会場近くにある神社、皇大神社の祭礼なのか、獅子舞もでていました。六斎市の会場ではお神輿も。

関東のものとは違っていて、掛け声も先に立っている人の歌う民謡のような音頭で進みます。画像のお神輿のあとにもう一基、稲穂をくわえた鳳凰のお神輿もありました。CIMG5668.JPG

お囃子。神輿。自分の住んでいるところから新幹線で2時間くらいなのに、ずいぶんと珍しいものがありました。CIMG5646.JPG

一番驚いたのはかつ丼でした。ソースをくぐらせたカツに目玉焼きが乗っているのを見て、本当にびっくりしました。卵でとじないかつ丼が、「かつ丼」と呼ばれているらしいということを、知らなかったわけではないのですが、やや!まさか!本物の?いや、本物なのか?の、かつ丼をここで見られるとは!

はやる気持ちを抑えて写真を撮りました。

おいしいもの、たくさんありました。たくさん食べました。
詳しくは、わめぞTV内でも案内しています。そちらをどうぞ。



さて、どうしてこの小布施のイベントに参加したかというと、そのまちとしょテラソの図書館をどうしても見てみたかったということがありました。

CIMG5654.JPGCIMG5655.JPG
向かって左が図書館です。右手画像のように広々としたところに建っています。

少し夕暮れの広々としたなかに、きれいな光が見えました。

本当はなかの写真もあればよかったのですが、図書館は本を読むところ、ほかの人の気が散る行為はやはりできないので、説明だけで申し訳ないです。土曜の夕刻に行きましたが、多くの人が利用していました。なのに、とってもきれい。「〇〇禁止」などと「~しないでください」とかの貼り紙もないのに、デザインがシンプルだし、本当にきれいなので、みんながきれいに保つことで、愛着の持てる環境になるのかもしれません。

もともとは幼稚園だったようで、ワンフロアの広々とした一面に、半透明の引き戸の仕切りなどがあり、多目的ホールや、読書机、ゆったりとくつろいで本が読めるソファーがあるスペース、子供用フロアなどなど、中央のほとんどは本棚なのですが、その周辺に本が読みたくなるような、「きっかけ」や「しかけ」があります。

消火器や警報器など、公共施設には設置しなければならないものはありますが、そこも統一されたイメージデザインの什器で違和感なく置いてあります。どうしても、統一が難しいところは、さり気なく目に入らないようにしているので、読書に集中できる感じ。

設置しているPCがすべてMACなのもびっくり。ただ、内装ともぴったりしているので、すべてが違和感なく受け入れられるのでした。これなら、PCともお友達になれそうな。

みんながいいといっている図書館だけのことはあるな~と思いましたが、何よりも、その図書館のスタッフの方、さらに町の方の、まちじゅうを図書館に、という気持ちのあふれる、イベントや行動こそが、この建物をいつまでも輝かせているということがわかりました。イベント打ち上げの席でもここまでやってきた話を伺い、それを強く思いました。

春にも、今度はお寺で古本一箱のイベントをするようです。

聞いているだけで、え?そんなことできるの?と驚きの連続で、本当に図書館館長である花井さんのお話は、楽しくて、わくわくして、目の前に灯りがほんのりともるような気持ちになりました。
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ヒゲよさらば! [ひぐらし硯 日々のこと]

9月18日みちくさ市には多くの御客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

おかげさまでキャンディーキャンドルをお渡しするこ際に、香りを楽しみながら選んでいらっしゃる方々の笑顔をたくさん拝見することができ、一日を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

それと、ちょっとびっくりしたのは、ご来店された方数名、前日の夜のことで御声かけいただいたことで、本当に恐縮です。



前回のパーフェクトに皆様驚かれていたようで、今回の惨敗ぶり、ますます、小さくなってしまいたくなるばかりでございます。中にはどこか体調が悪かったのでは?とご心配の声もございましたが、全然、問題なく、親にも心配されることもなく育ったわたしとしては、ますます恐縮するばかりです。

なぜ、わたしは破れたか、また、あれほど嗅覚をもちつつも、パーフェクトPONではなかったのか・・・・

皆様とても気になるところかと思います。わたしも、夜、うつらうつらと考えておりました。
思えば、少々気を緩めていたというか、慢心していたのだと悟りました。

ちょっとだけ考えていたことは、天地を嗅いでわかればほとんど確率的には正解なのだから、もしかしてもっと時間を短縮できるのでは?・…と、サービス業にはよくある、正しくそして早くの声くが、今回のわたしの課題であるなと、なかば、誰も望んでいないハードルをせっせと、知らず知らずに、こさえていたのでした。

かといって、練習もせず・・・何たる怠惰!

思えば、1冊1冊天地の匂いを嗅いで、上の部分がわかりつつも、さらに確証を得るために、これがどんな本なのか前回は想像していたかと思います。例えば、文庫でも、代表的だと新潮文庫は天の部分は裁断されていませんが、ツルンと研磨している文庫の方が多いです。それでも、ちくま文庫の場合などは、下の部分が若干ではありますが、ザラっぽいというか、裁断していない名残のようなものがあるのです。一見してみてもわかりにくいかもしれませんが、触ってみるとわかります。

それは一体なぜ?と思うのですが、「わからないけど世の中そういうふうにできている」ということは、本の世界ではなくとも多々あるではありませんか?ま、筑摩さんに聞きたいけど

匂いを嗅いでなんとなくややわかったからといって、油断せず、これは薄手のものだけど岩波ブックレットかしら?この版型だと・・・と、その本がなんであるかをある程度予測し、その特徴にわかるものがでたら、最終で判断するということをしていたはずだったんだ!

なんで、1冊にきちんと向き合えなかったのだろう!

何たる奢り!

もう一度修行します。 201109211551000.jpgヒゲよ!さらば!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

痕跡アート [ひぐらし硯 日々のこと]

先日ご紹介さきさせていただきました、「机上の灯台」を見に、西荻のギャラリーみずのそらさんに行ってまいりました。「おいしいもん市」以来です。1年半前。早いものです。

さて、そこであれこれ会場の画像をお見せして、会場の雰囲気を説明していければいいのですが、いつものごとく写真は残せず。すみません。

豆本作家の赤井都さんの作品に当店の商品が使われているということで、行かなければ!と思ってはおりましたが、時間の都合、最終日に。

数名の作家さんが灯台をモチーフに、それぞれの作品を展示しています。

赤井さんのその作品がこちら。

CIMG5528.JPG

使用済みの切手を1年近く、テーマの灯台に合わせて集めていたとのこと。また、グラシン紙に印刷を施すときにも、なかなか乾かなくてあせってしまったことなど、制作で苦心された説明をお聞きしつつ、他の作品などもご紹介いただき、会場をまわりました。



で、見つけた衝撃の作品。

CIMG5532.JPG

ん?「Trace」・・・・トレース?
ああ、痕跡なんですよね。意味。そいういえば。



この作品は、古書の中にある落書きやサインをトレースして、栞にしたものです。
別紙に解説もあります。

CIMG5534.JPGCIMG5535.JPG



意外な視点に目が飛び出ましたが、瞬時に痕跡本を思いだしました。

CIMG5537.JPG読んでいくとしみじみするものも、あり。

アートとは生きること、ならば、痕跡もアートなのか・・・・。
と、ふと思う、芸術の秋でした。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「盲本道」へ道 [ひぐらし硯 日々のこと]

盲本道とは、視覚を使わずに(手や鼻などを使い)

本の天地前後を正確にあてる競技です。


a0224566_20184521[1].jpgあれは、わめぞTV放送の数日前のこと。

地獄の使者が突然店に現れ、白羽の矢がパスっとあたったとたん、まあ、なんということでしょう!もわ~んという白い煙とともに、わたしは仙人の姿になっていたのです。

…というのは嘘で、往来座の瀬戸さんが店にやってきて、まずはと差し入れで「ぐんぐんグルト」という名の飲みものをいただき、うっかりといいますか、考えもなしに飲んでおりましたところ、盲本道の試合オファーの話に。はっ!「ぐんぐんグルト」を一気に飲み干した後では、もはや断れるはずもなく、その日のうちに促されるままに写真を撮った翌日には・・・・・・・このようなポスターが出来上がっていたのでした。

しかも仙人になっておりました。本人もびっくり。



仙人になりきり書いてみようとも考えましたが、あんまり、持続する筆力もありませんでした。

なので、ふつーに書き進めます。

全体の司会をしている古書現世の向井さんからも「ほんとに全然見えてないの?」と、かるい感じで質問するほど、至って「見どころ」がわかりいくい競技。わたしも同じく現場で見ておりましたが、やはり見ている人になかなか伝わらない部分は多いのじゃないかしらと思います。さて、天地前後の見分け方ですが、往来座さんのブログにも多少触れていただいておりますが、いくつかコツはあります。

1 上(天)の部分はヤケが目立つ
2 四つ折りの挟み込みは切れている部分が上(そのまま挟み込んでいるなら)
3 紙質の違う部分の比重により、表
4 ページの開きやすさで表

ここまで読んでいて、何となく気がついている方もいらっしゃると思いますが、本は倉庫から出た瞬間から、1冊1冊、だんだんと個性が出てくるので、その個性の部分を探し出せば、自ずと天地前後がわかります。そして、知らず知らずなのか、どうなのか、読む人もつくる人も「決めごと」をしていることがわかります。視覚を全く利用しないからこそ、その個性が伝わってくるのかもしれません。触っていてもノンフィクションものかしら?など想像を巡らせるのですが、やんわり浮かぶイメージと実際の本とではひらきがあり、ずいぶんと見た目って左右されるものなのだなと、驚きました。

なんとなく見ていると「あてずっぽうなんじゃ」かと思われるかもしれませんが、案外そうでもなく、いままで本屋で仕事をしている方には、日々本を触ってきた経験が活かされる競技でありました。ただ、競技人口と歴史がまだ少ないために、さらに、競技すら手探りなため、実行委員も、競技者本人も実技しながら、徐々にコツをつかんでいくという、本当にすべてが暗闇の中から導き出すものでした。

コツは4つしか書き記しておりませんが、本当は、もっともっと特徴はあります。ただ、競技用の本を10冊ずつ不公平がないように選書をしている関係で、もとより特徴のありすぎる本は出ませんということも。なので元々レベルは最初から高い。ゆえに、選書をしている方が結構大変なのではないか?と、本を見た限りでは思ったりしています。

本当に往来座さんお疲れ様です。

それから延長戦の「年代あて」ですが、これも日々本の奥付を見る習慣が本屋さんにはあります。年代で本のつくりも若干違ってきます。まずは、装丁からその特徴のある年代を割り出します。それは、当時では安価だった技術が、何らかの理由でできなくなってしまったりして、当時の刊行されていた本ではよくあるつくりなのに、現在は見ることはほとんどなく、そこで時代が割り出せます。もちろん、当時の流行の装丁などもヒントになります。

また並行して奥付を見ていくと、だんだんとこの年数前にも見たことがあるということが多くあります。関連性を確実に調べているわけではありませんが、この世の中に古本として出てくるものは、その本によって多く出まわるものと、そうでもないものにわかれるようにも思います。これは見てきた中での体感であって、正確な数字は表せませんので、実際やってみて感じていただければうれしいです。

ということで、装丁(紙質も含め)に合わせて、見た記憶が多かったものとで条件を絞っていけば、比較的近い年代の刊行を出せば、当たらずしも遠からずということになります。

結局、「体感」というあやふやなコツしかお教えできず、ちょっと物足りないかもしれませんが、本を毎日触っている職業の方はぜひチャレンジしてみてください。

わめぞTVでの対戦の前には練習という練習はしておりませんでした。と、言っても、わたしが指先に目があるとか、特異なものを持っているのではなく、長年書店勤務からのなせる技だと思います。

みなさんも、きっと何度か練習すれば、短時間記録更新で、パーフェクト「ポン」が可能かもしれません。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

お渡しするときの。 [ひぐらし硯 日々のこと]

最近はお買取の声もかかるようになってきて、すっかり新着のお知らせなど滞ってしまいまして、ほんとうに、もう、お恥ずかしい限りです。

一応ではございますが店舗では新刊も扱っており、さらにいえばリトルプレスだけじゃなく、一般書店さんで置かれているような出版社の本で、お店にいらっしゃるお客様が喜んでくださるようなものをお届けできればと思ってはおります。ただなかなかそこまで仕入れ作業がたどり着けないというのが本当のところで、大変申し訳ないな~と思ってばかりの今日この頃です。

実は、またもやといいますか、身の回りのこまごましたものなどの改良(なのでしょうか)を試みておりまして、それにも時間をとられてしまうということもあります。

CIMG5065_copy.jpgいつも、お買い上げのお客様にお渡しするのに、なんとなく、しっくりこないな~と思っておりました。なんだろうこの気の抜けたソーダのような感じは。なんとかならんものかと。

事務的な感じのハンコよりは、もうちょっといつもとちがった特別な感じっていうのを出したいなと思って、作ってみました。これなら通販の御客様にも貼ってお届けも可能だし。

いかがでしょうか?

CIMG5071_copy.jpgいつもように朝起きて、いつものように仕事や学校にいき、いつものように家路に就く1日であっても、その日その日、ちょっと特別な変化が欲しいなと、思うもの。

ささやかな「楽しい」が、明日の「いつも」に向かわせてくれているような気がします。

nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

IKEBOOKRO 2 (イケブックロ 2) 潜入! [ひぐらし硯 日々のこと]

イケブックロ2 潜入!と、いうよりも、出店者でもありますので、それも兼ねて。

今回も大賑わい。
CIMG4943.JPG今回は雑貨大増量といいつつ、当店は小さい店ですから、やはり、それ相応な感じでの増量で、わりとこぢんまり。
CIMG4936.JPG









毎回、つい発見してしまい購入してしまう。
CIMG4939.JPGいつも、立石書店さんとにわとり文庫さんには、
やられてしまう。CIMG4938.JPG











                                  で。購入。
                                  「ゆとり文化機関誌 よろづ」


あれ?

お!スクープ☆


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

となりのPOP?《旅猫雑貨店さんの場合》 [ひぐらし硯 日々のこと]

日々精進のひぐらし文庫。
POPの件での悪戦苦闘ぶりに業を煮やした方々から応援メッセージが届きました。
苦闘しているのは決してPOPだけではないのですが、ありがたいことです。

CIMG4854_copy.jpg今回も近場ではございますが、旅猫雑貨店さんから、お知恵を拝借。

旅猫さんのものはPOPを立てるものではありますが、ひとり立ちするものではなく、シールで什器に貼りつけるタイプのものです。ん~「POP支え」と申しますか。業務用語だと「スイングPOP」と呼ばれます。

なにより、外に出っ張っている感じでも、ポロリと落ちません。びよんと元の通りに戻りますのが、肝心。画像のものは什器とぴったりですが、ちょっと釣り竿を垂らすような長さにしてみても、まったく問題ありません。

さて、作り方。

実際、旅猫さんに作ってもらいました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

となりのPOPは? 《往来座さんの場合》 [ひぐらし硯 日々のこと]

CIMG4886_copy.jpg今だから言いますが大型書店で働いていたとき、POPを出すのがなんとなく嫌でした。

幾多にも理由はありますが、一番はPOP立て。ヤツは針金でできているので本が傷むのです。針金は「切りぱなし」になっており、先っぽの方で可愛いコたちの背中はガリガリとやられてしまうのであります。嗚呼、ナンテコト!

数年前から針金ほどは傷まないアクリルでできたものも多く見られるようになりました。とはいえ、強度の関係からかちょっと厚めになっており、図のように結局一番下の本などは可愛そうなことになってしまうこともあります。油断は禁物。(薄手のものも見かけましたが、強度に難アリと見ました)ちょっとヤワな装丁だとハラハラとします。いや、あえて言わせてもらえば、ちょっとヤワな装丁ほど応援したいので…OH~ジレンマ!

235612039.jpg現在、ひぐらし文庫店頭ではPOP立ては使用していませんがPOPはあります。店内は説明できるほどの距離ではありますが、ゆっくり自分で発見してみたいときのちょっとしたヒントだけ、書かせていただいています。

POPってネエネエ!と振り向かせて話をする、「押す強さ」もありますが、そっと一言添えて、本を作った人たちも気がつかないような魅力を伝える、「支える強さ」もあるように思います。

三角に折り面にコピーを書いてみたり、切り込みを入れて表紙にさしてみたり。うちの店の場合は、度々店内配置なども変えてみたりしているので、什器も含め固定してあるものはほとんどありません。POPに関してもそれは同じで、吹き飛ばされそうなものも、たまに、あります。(だめじゃん)

試行錯誤の毎日ですが、不器用な人でも心のハードル低く作れ、丈夫で、安価で、資材をそれほど使わずに、キャッチで、場所をとらないPOP立てはないものだろうか?それは、うちのお店だけの願いではないハズ。

往来座の瀬戸さんは、ご自身の店舗ブログで「台所大賞」のコーナーなど、日々お客様と本とのよりよい巡り合わせを考えている人です。わたしの試行錯誤をしているのを聞きつけて、POP立ての必要のないPOPがあるからと作りに来てくださいました。

それがコレです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

2011-01-01 [ひぐらし硯 日々のこと]

1月5日より営業開始いたします。
nennga.png

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
前の10件 | 次の10件 ひぐらし硯 日々のこと ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。