『ユルリナ』再入荷 [新着ごあんない(本)]
開店当初からご用意していた『ユルリナ』の追加をすることになりました。やっとお店の商品も徐々に追加しなきゃというところまで来ました。前回はどたばたな感じでのご紹介だったので、改めててご案内させていただきます。
今回の納品の際に、ユルリナブックスさんとごあいさつさせていただきました。時間もあったことで、少々、近況のお話などもしたりして。手を動かしながら、さっそく店頭にとおもっていたので、POPを書いていたのですが・・・・そうですよ。
目の前に、作った人がいるのに、コメントをいただかないってテはないのですよ!
せっかく作っていただいた人がいるのに、その人の声が少しでも直に伝えられるチャンスなのに、またもや、ただの最近どう!な話でおわっちゃうところでした。ふ~っ。
ということで、こちらが、ユルリナブックスさんのコメントです。
小さくなっちゃってすみません。
入荷情報も、ユルリナブックスさんの方で先にブログにアップしていただいてしまいました。
(こちらもすみません)
これは強く感じることですが、プロの出版社編集の方も、目の前にあるテキストや作品そのものをどうやってその良さを引き出せるようにできるのか、その方法をいつも考えていて、それはふっと頭に浮かぶものではなく、多くの本やそのほかのことによって影響され、生まれるものなのですね。そこにプロやアマという肩書きはないように思います。そのものがどうなのかであって、その傾向はどんどん強くなってきているように思います。
尻込みすることなく、やってみることも大事な気がします。
もちろん、評価はつきものですが、そこにもプロアマはありません。
『ユルリナ』を見て共感を持つ人が現れたり、自分はこんな感じが好きなんだと認識したり、影響を受けたり、もしかして自分もできるかもというきっかけを作れたり、実際作ることって、大事なことのように思います。
ゆるやかに一人の女性が作っている雑誌です。
その行動も、もちろん雑誌の内容も、
少しでも多くの方に共感を持っていただけると嬉しいです。
今回の納品の際に、ユルリナブックスさんとごあいさつさせていただきました。時間もあったことで、少々、近況のお話などもしたりして。手を動かしながら、さっそく店頭にとおもっていたので、POPを書いていたのですが・・・・そうですよ。
目の前に、作った人がいるのに、コメントをいただかないってテはないのですよ!
せっかく作っていただいた人がいるのに、その人の声が少しでも直に伝えられるチャンスなのに、またもや、ただの最近どう!な話でおわっちゃうところでした。ふ~っ。
ということで、こちらが、ユルリナブックスさんのコメントです。
小さくなっちゃってすみません。
入荷情報も、ユルリナブックスさんの方で先にブログにアップしていただいてしまいました。
(こちらもすみません)
これは強く感じることですが、プロの出版社編集の方も、目の前にあるテキストや作品そのものをどうやってその良さを引き出せるようにできるのか、その方法をいつも考えていて、それはふっと頭に浮かぶものではなく、多くの本やそのほかのことによって影響され、生まれるものなのですね。そこにプロやアマという肩書きはないように思います。そのものがどうなのかであって、その傾向はどんどん強くなってきているように思います。
尻込みすることなく、やってみることも大事な気がします。
もちろん、評価はつきものですが、そこにもプロアマはありません。
『ユルリナ』を見て共感を持つ人が現れたり、自分はこんな感じが好きなんだと認識したり、影響を受けたり、もしかして自分もできるかもというきっかけを作れたり、実際作ることって、大事なことのように思います。
ゆるやかに一人の女性が作っている雑誌です。
その行動も、もちろん雑誌の内容も、
少しでも多くの方に共感を持っていただけると嬉しいです。
コメント 0