「コナトタワムレル」 [新着ごあんない(本)]
「コナトタワムレル」を知ったのは、柳沢小実さんの著書「リトルプレスの楽しみ、のつづき」からで、栃木県鹿沼市にある「アンリロ」で勤めていらしたというのを見て、絶対においしいはずだと思っておりました。
とはいってもくいしんぼうなインドア派なので、おいしいものを求めて旅に出るというところまではいかない、怠けもの。なので、名に聞くお店と知りつつその味を知ったのは、職場仲間に誘われていった狛江市のもみじ市でした。
さて・・・・どうするか?
お菓子からいくか?本からいくか?迷っているうちに、ひぐらし文庫、開店しちゃいました。
実はインドアではなく、ただの怠けものだったという話。
・・・では終わりません。
何度か「コナトタワムレル」のカメダさんにご連絡をさせていただいておりました。
本を拝見させていただいたとき、「これつくりたい」と、すっと思いました。怠けものなのに。
どこに惹かれたかともうしますと、ほんとにシンプルだったのです。焼くだけ。しかも粉本来のおいしさを知っているんだなと思わせるものでした。こりゃ「粉」食うしかないね!と思ったのです。
格闘した感想など寄せ、本の注文をしながら、1週間ちょっと。で。今日。です。
感動しちゃいました。
『粉を味わうお菓子の本』 (¥900)
と、カメダさんのお菓子。
(書籍、通信販売も承っております。)
ということで。
こんなの!ひとりじめしていいの?・・・・・どうしよう!と、悩んでいます。
(続きは店舗情報にてお知らせいたします)
とはいってもくいしんぼうなインドア派なので、おいしいものを求めて旅に出るというところまではいかない、怠けもの。なので、名に聞くお店と知りつつその味を知ったのは、職場仲間に誘われていった狛江市のもみじ市でした。
さて・・・・どうするか?
お菓子からいくか?本からいくか?迷っているうちに、ひぐらし文庫、開店しちゃいました。
実はインドアではなく、ただの怠けものだったという話。
・・・では終わりません。
何度か「コナトタワムレル」のカメダさんにご連絡をさせていただいておりました。
本を拝見させていただいたとき、「これつくりたい」と、すっと思いました。怠けものなのに。
どこに惹かれたかともうしますと、ほんとにシンプルだったのです。焼くだけ。しかも粉本来のおいしさを知っているんだなと思わせるものでした。こりゃ「粉」食うしかないね!と思ったのです。
格闘した感想など寄せ、本の注文をしながら、1週間ちょっと。で。今日。です。
感動しちゃいました。
『粉を味わうお菓子の本』 (¥900)
と、カメダさんのお菓子。
(書籍、通信販売も承っております。)
ということで。
こんなの!ひとりじめしていいの?・・・・・どうしよう!と、悩んでいます。
(続きは店舗情報にてお知らせいたします)
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