どうしても。 [ひぐらし硯 日々のこと]
開店直後、雑誌の「オリーブ」を店頭に出していたことがあります。
開店直前まで、貸本も考えていて、でも、雑貨も定価書籍も古書も、その3点でさえ満足にお客様にご提供できるかどうかわからないのに、自分にやりきれる体力と気力があるならいいけれど、返って、お客様が混乱するかもしれないと思ったりもしていて。
それは、きっと同時に自分の中でも、まだまだ古書と定価書籍を一緒にして売るという迷いもあったのかもしれません。
落ち着いたかと言われたら、そうではないのですが、そろそろきちんと表に出してあげないと。
いづれは貸本も、してみたいです。
いつになるかわかりませんが。
そのための喫茶でもあったりします。
追加情報です。
「未来ちゃん」再入荷しました。
『未来ちゃん』 川島小鳥 ¥1500
あっという間に売り切れてしまい。著者さんが直接納品してくださったので、作品を見て感想などあれこれお話をまたしてしまいました。著者の方とお話していると、必ず、一度は「へ~」と思うときがあります。視点がどこか違うのです。それがほんとうにおもしろい。
だからつい質問しちゃいます。
開店直前まで、貸本も考えていて、でも、雑貨も定価書籍も古書も、その3点でさえ満足にお客様にご提供できるかどうかわからないのに、自分にやりきれる体力と気力があるならいいけれど、返って、お客様が混乱するかもしれないと思ったりもしていて。
それは、きっと同時に自分の中でも、まだまだ古書と定価書籍を一緒にして売るという迷いもあったのかもしれません。
落ち着いたかと言われたら、そうではないのですが、そろそろきちんと表に出してあげないと。
いづれは貸本も、してみたいです。
いつになるかわかりませんが。
そのための喫茶でもあったりします。
追加情報です。
「未来ちゃん」再入荷しました。
『未来ちゃん』 川島小鳥 ¥1500
あっという間に売り切れてしまい。著者さんが直接納品してくださったので、作品を見て感想などあれこれお話をまたしてしまいました。著者の方とお話していると、必ず、一度は「へ~」と思うときがあります。視点がどこか違うのです。それがほんとうにおもしろい。
だからつい質問しちゃいます。
コメント 0