『切手帖とピンセット』追加ご案内 [ひぐらし硯 本のこと]
『切手帖とピンセット』のサイン本をまたいただきました。
通信販売も承っております。
たまに同じものを扱っているような本がありますが、どうにも「ちょっと違うのだけど」と思う本があります。ついそんなときに使い勝手のいい言葉が、「女子目線」です。「女子目線」という言葉を使うのもどうなのか、一応女子である自分が言うのも変だと思いますが、言ってしまいます。
例えば、「女子目線で選んだ~」などという時に使います。つい性別で分けるとわかりやすいし、実際、その「違うな~」の本は男性の方が編集されたりしていることもあり、妙に自分でも納得してしまうことも多いのですが。
なんでだろ。
本当のところ、どうなのでしょうか。
性別なのか、年齢なのか、環境なのか、不思議です。
でも、同じものでも「ちょっと違うんだよな」もしくは「ピンとこない」はよくあります。
みなさんはどうなのでしょう。そういうこと、男性の方にはあるのでしょうか?それも気になります。
今回も、特別おまけつきです。特別webサイトに入れるパスワードが入っております。楽しみです。
やはり、今回もサインもさりげなく。
しかも、エンボス!
ちょっと前では、コレクションやコンプリートなどはあまり女性になじめずにいたとされていたわけですが、だんだん、この『切手帖とピンセット』の出現のように、変化していくようです。それでも、「なんかちょっと違う」は変わらず生まれる。
いろいろと理由は浮かぶけど、はたしてそれが正解なのか、いや、間違いかどうかさえ怪しい。「当たらずしも遠からず」とはよくいったものです。そういうのが、きちんと言葉に表せればいいのにとさえ思います。
そういう言葉にならない意識、目に見えないものもによって、判断されることも多々あります。
なんとかうまくその「ちょっと違う」感じを、うまく言い表せればいいのに。
言い表せれば、「ばすん」とストライクも投げられるくらい、コントロールできるかもしれないのにぃ~。
でも、そう思う反面、自分自身問われても、「いちいち、理由があって行動してても始まらないワ!」なんて思ってしまうのも、もしかして「女子目線」なのでしょうか?
通信販売も承っております。
たまに同じものを扱っているような本がありますが、どうにも「ちょっと違うのだけど」と思う本があります。ついそんなときに使い勝手のいい言葉が、「女子目線」です。「女子目線」という言葉を使うのもどうなのか、一応女子である自分が言うのも変だと思いますが、言ってしまいます。
例えば、「女子目線で選んだ~」などという時に使います。つい性別で分けるとわかりやすいし、実際、その「違うな~」の本は男性の方が編集されたりしていることもあり、妙に自分でも納得してしまうことも多いのですが。
なんでだろ。
本当のところ、どうなのでしょうか。
性別なのか、年齢なのか、環境なのか、不思議です。
でも、同じものでも「ちょっと違うんだよな」もしくは「ピンとこない」はよくあります。
みなさんはどうなのでしょう。そういうこと、男性の方にはあるのでしょうか?それも気になります。
今回も、特別おまけつきです。特別webサイトに入れるパスワードが入っております。楽しみです。
やはり、今回もサインもさりげなく。
しかも、エンボス!
ちょっと前では、コレクションやコンプリートなどはあまり女性になじめずにいたとされていたわけですが、だんだん、この『切手帖とピンセット』の出現のように、変化していくようです。それでも、「なんかちょっと違う」は変わらず生まれる。
いろいろと理由は浮かぶけど、はたしてそれが正解なのか、いや、間違いかどうかさえ怪しい。「当たらずしも遠からず」とはよくいったものです。そういうのが、きちんと言葉に表せればいいのにとさえ思います。
そういう言葉にならない意識、目に見えないものもによって、判断されることも多々あります。
なんとかうまくその「ちょっと違う」感じを、うまく言い表せればいいのに。
言い表せれば、「ばすん」とストライクも投げられるくらい、コントロールできるかもしれないのにぃ~。
でも、そう思う反面、自分自身問われても、「いちいち、理由があって行動してても始まらないワ!」なんて思ってしまうのも、もしかして「女子目線」なのでしょうか?
コメント 0