オリジナルバックを作ってみました。 [新着ごあんない]
お知らせしておりましたが、オリジナルバック。完成しました。あえて生地を縮めてみました。でも、暮しの手帖がばっちり入ります。しかもマチがたっぷりついているので、辞書サイズの幅の本が入ってもOKです。丈夫にできました。
「嫌なものエコバックのベスト10」というものがあるならば、ぺらぺらなエコバックと、でかでかとショップマーク入りのエコバック、この2つは絶対に入れてほしい。そうならないものを探していました。
ひぐらし文庫のマークに、ショップカラー3色を入れてみました。シンプルというか、地味?ちょっとわかりにくいのですが、荷物をいれるとマークが見えるように配置しています。
こんな感じで
お店に出しております。
もしよろしければ。お手にとってみてください。
お買い物帰りに、あともう一つバックがあればという方にも、
お財布にもやさしく、十分な働きをしてくれると思います。
ひぐらし文庫
オリジナルバック ¥200
そして、今週末のお知らせを。
「嫌なものエコバックのベスト10」というものがあるならば、ぺらぺらなエコバックと、でかでかとショップマーク入りのエコバック、この2つは絶対に入れてほしい。そうならないものを探していました。
ひぐらし文庫のマークに、ショップカラー3色を入れてみました。シンプルというか、地味?ちょっとわかりにくいのですが、荷物をいれるとマークが見えるように配置しています。
こんな感じで
お店に出しております。
もしよろしければ。お手にとってみてください。
お買い物帰りに、あともう一つバックがあればという方にも、
お財布にもやさしく、十分な働きをしてくれると思います。
ひぐらし文庫
オリジナルバック ¥200
そして、今週末のお知らせを。
豆本キット追加のご案内。 [新着ごあんない]
「おまめ」の豆本キットの追加が届きました。
絵本と和綴じ、アルバムの3点入荷です。
【豆本キット】
豆アルバム ¥900
クリスマス ¥1200 (時期外れですが、ひろげるとモミの木になります)
豆本和綴じ ¥1200
豆絵本 ¥1200
豆巻物 ¥1600(本格的!でも、とめるビーズがかわいい)
【ペーパーおまめ】
豆本作家「おまめ」さんの日常あれこれを小さな小冊子にしてお届けしております。
『おまめ』 54粒めから 200~500円
豆本はおかないのですか?と、お訊ねいただくこともあります。
今のところは、ご用意しておりませんが、豆本キットに関しては、あともう1種類ございます。
月兎社さんの「グラシン紙の封筒」 [新着ごあんない]
手作り封筒のススメ [新着ごあんない]
クリップ!クリップ! [新着ごあんない]
望月沙織さんのブックカバー [新着ごあんない]
みなさんはブックカバー、どうしています?読んだら付け替えているのでしょうか。どうなんだろう。
日用品のブックカバーにハレもケもないんだけど、わたしの場合、使い分けちゃいます。何度も読む本にはそれに合わせたきちんとしたブックカバーを付けています。例えば、気に入った本は自分用に装丁し直したり、昔などは頼んで特注で装丁してもらう、なんていう上級者もいらっしゃるようですが、全員が器用なわけじゃないしお金も時間もそんなにないですよね。
なので、わたしはちょっと豪華なブックカバーをストックしておき、何度か手にして読む本には、そのいいブックカバーをつけて本棚に。そんな本棚見るとちょっと嬉しくなるんです、とってもちっちゃい幸せ。
そうした使いわけ派な貴方に。
望月沙織さんのブックカバーをご案内します。
日用品のブックカバーにハレもケもないんだけど、わたしの場合、使い分けちゃいます。何度も読む本にはそれに合わせたきちんとしたブックカバーを付けています。例えば、気に入った本は自分用に装丁し直したり、昔などは頼んで特注で装丁してもらう、なんていう上級者もいらっしゃるようですが、全員が器用なわけじゃないしお金も時間もそんなにないですよね。
なので、わたしはちょっと豪華なブックカバーをストックしておき、何度か手にして読む本には、そのいいブックカバーをつけて本棚に。そんな本棚見るとちょっと嬉しくなるんです、とってもちっちゃい幸せ。
そうした使いわけ派な貴方に。
望月沙織さんのブックカバーをご案内します。
かわしまよう子さんポストカード [新着ごあんない]
かわしまさんの作品は、一見すると、どこか小さくて、はかなげで、弱々しくってと思われると思うのだけど、絶対に本を読めばわかるはず。いつも挑戦的で、新しい。確かに身近なもの、捨ててしまいそうなものを使っているのだけど、まさに暮らしの芸術なのです。
道を貫いていくのは並大抵のことではなく、ひそかにわたしは強い人なんじゃないか?と思っていました。
直接感想を言える機会に恵まれてお伝えすることができたのですが、
「そうですか。以前にも、おひと方にそう言われたことあるんです。」と、まったく動じない様子でおっしゃっていました。
やはり、強い方なんじゃないかなと思います。
でも、雑草を語るときのかわしまさん、頬にほんのりとした赤みがさしておりました。
なので、一部前言を撤回すると、とてもかわいい方でもありました。
かわしまよう子さんにもサインをいただきました。
『草かざり』 ポプラ社 ¥1575
『草手帖 』 ポプラ社 ¥1365
『しんぷるらいふ』 アノニマ・スタジオ ¥1575
『はなのほん』 アノニマ・スタジオ ¥1260
限定本も合わせてどうぞ。
『かわしまよう子 さんぽのほん 夏』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 秋』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 冬』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん くさかざりのほん』 ¥630
『かわしまよう子 さんぽのほん ことばのほん』 ¥630
『かわしまよう子 さんぽのほん ごみのほん』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん たびのほん』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 一乗寺店号』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん なまえのほん』 ¥525
新着です
【ポストカード】
「草かざり」ポストカード №1~8 各¥150
「草かざり」ポストカードセット Aセット 5枚 ¥550
「草かざり」ポストカードセット Bセット 5枚 ¥550
「あしもとの花」ポストカード 3種類 各¥150
「あしもとの花」ポストカードセット 3枚 ¥360
さきほどのポストカード中の1枚にある、白い小さな花。
鬼子母神でも、咲いていました。
この花です。
道を貫いていくのは並大抵のことではなく、ひそかにわたしは強い人なんじゃないか?と思っていました。
直接感想を言える機会に恵まれてお伝えすることができたのですが、
「そうですか。以前にも、おひと方にそう言われたことあるんです。」と、まったく動じない様子でおっしゃっていました。
やはり、強い方なんじゃないかなと思います。
でも、雑草を語るときのかわしまさん、頬にほんのりとした赤みがさしておりました。
なので、一部前言を撤回すると、とてもかわいい方でもありました。
かわしまよう子さんにもサインをいただきました。
『草かざり』 ポプラ社 ¥1575
『草手帖 』 ポプラ社 ¥1365
『しんぷるらいふ』 アノニマ・スタジオ ¥1575
『はなのほん』 アノニマ・スタジオ ¥1260
限定本も合わせてどうぞ。
『かわしまよう子 さんぽのほん 夏』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 秋』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 冬』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん くさかざりのほん』 ¥630
『かわしまよう子 さんぽのほん ことばのほん』 ¥630
『かわしまよう子 さんぽのほん ごみのほん』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん たびのほん』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん 一乗寺店号』 ¥525
『かわしまよう子 さんぽのほん なまえのほん』 ¥525
新着です
【ポストカード】
「草かざり」ポストカード №1~8 各¥150
「草かざり」ポストカードセット Aセット 5枚 ¥550
「草かざり」ポストカードセット Bセット 5枚 ¥550
「あしもとの花」ポストカード 3種類 各¥150
「あしもとの花」ポストカードセット 3枚 ¥360
さきほどのポストカード中の1枚にある、白い小さな花。
鬼子母神でも、咲いていました。
この花です。
Zoozさんのフェルトのストラップ [新着ごあんない]
雑司が谷の手創り市にも出店なさっている、アトリエZoozさんにフェルト作品をお願いしました。
とりのストラップ
うさぎのストラップ
各1500円(つくりかた付き)
わたしもフェルト小物を作ったりするミニ講座に参加してみたりして、以前からフェルトに興味がありました。フェルト作品も編み物と一緒で、堅めにする人、柔らかくする人、さまざまで、それも個性になってきたりするのですね。一見、フェルトというと工作に使うフェルトを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、案外、これはこれで奥の深いものなのです。使っていると、またケバケバ具合がいい味出してくるんです・・・(うっとり)
そうそう!そうでした。話戻り。
アトリエZoozさんの作品を見た瞬間に、あ!わたしの好きなタイプとお声かけしたのでした。
またもや、ご来店いただき、商品仕入れのご相談をしようと思ったのですが。
羽根箋(hanesen)入荷のお知らせ [新着ごあんない]
月兎社さんの新作と追加商品が入荷しました。
羽根箋というのはユカワアツコさんの作品で、鳥の羽根をかたどった一筆箋です。
あんまりかわいくて、息継ぎできず、また死ぬとこでした。危うかった。
それでも、かわいいと、またもや軽く呟いてみる。かわいいしか言えません。
どうしたらいいんでしょう!語彙の少なさに自分が情けなくなってきます。
直接仕入れるのに一番楽しいのは、作っている人の声が聞けること。これほんとに楽しい。で、自分だけではなく、その声をそのまま手に取った人に伝えることはさらに楽しい。
実は、この羽根箋をお願いするときにも、ほほえましいエピソードをお聞きしました。
それはお店に来てからのお楽しみということで・・・・。
そうそう、羽根箋の裏はこの羽根の持ち主の説明があります。
(← こんな感じ)
他にも
『森と糸』 結城伸子
『小鳥ならば』 ユカワアツコ (2種類あります)
『緑色の研究 study in green 』 勝本みつる (サイン本)
と、それから、
羽根箋というのはユカワアツコさんの作品で、鳥の羽根をかたどった一筆箋です。
あんまりかわいくて、息継ぎできず、また死ぬとこでした。危うかった。
それでも、かわいいと、またもや軽く呟いてみる。かわいいしか言えません。
どうしたらいいんでしょう!語彙の少なさに自分が情けなくなってきます。
直接仕入れるのに一番楽しいのは、作っている人の声が聞けること。これほんとに楽しい。で、自分だけではなく、その声をそのまま手に取った人に伝えることはさらに楽しい。
実は、この羽根箋をお願いするときにも、ほほえましいエピソードをお聞きしました。
それはお店に来てからのお楽しみということで・・・・。
そうそう、羽根箋の裏はこの羽根の持ち主の説明があります。
(← こんな感じ)
他にも
『森と糸』 結城伸子
『小鳥ならば』 ユカワアツコ (2種類あります)
『緑色の研究 study in green 』 勝本みつる (サイン本)
と、それから、